スターサービス正規代理店 three piecelabo
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スターモバイル代理店システム

現在、社会的関心が高い格安SIM事業。
格安SIMの代理店ビジネスをやってみたいと思う人も増えています。
一般の方が代理店ビジネスを出来る様になったは、最近の事です。
2015年のSIMロック解除義務化から一気に成長しています。
現在MVNOは政府が後押ししています。


MVNOとは?
格安SIMの事を調べていると「MVNO」という言葉が良く出てきます。
MVNOとは「仮想移動体通信事業者」といい
通信設備を持たずに携帯電話サービスを提供している電話会社を
英語で【Mobile Virtual Network Operator】といいます。
これを略して「MVNO」と呼んでいます。
これに対して、基地局を持つ携帯電話会社を
移動体通信事業者【Mobile Network Operator】略して「MNO」と呼んでいます。
日本のMNOは「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社となっており
この3社をまとめて「3大キャリア」呼んでいます。
MVNOは基地局を持たないので低コストで運営できます。
その為、月額料金が格安となっています。
現在800社以上のMVNO事業者が存在しています。

MVNO比率
ヨーロッパでは60%を超えています。
日本でも現在MVNO会社の比率がどんどん増えつつあります。


MVNO利用者の75%がインターネットで契約
MVNO、格安SIMの利用者の約75%がインターネットで契約しています。
大手3社と違い、携帯ショップや量販店で契約する事は少ないのです。

お勧めのMVNO
格安!大容量!高品質!のスターモバイルです!
「名前を聞いたことない会社だな?」「会員?高い料金が必要じゃないの?」
そんな心配ありません。
スターモバイルは、総務省に届けが必要な電気通信事業届出番号「H-02-0615」を取得しています。

他社との比較
他社と比べていただいてもこの価格設定は格安です。
価格だけみれば他社にも安価なプランはありますがスターモバイルは「大容量」「高品質通信」が自慢です。

正協会員になるには?
正協会員になるには、まず準協会員になる必要があります。
純協会員からアップグレードして正協会員になります。
この手続きはほぼ同時にする事が出来ます。

費用は?
スターモバイルでは初期費用がかなり抑えられています。
初回のみ事務手数料などを含み26,246円
継続費用(翌月から)が13,596円
となっており、格安SIMの代理店を始めたかったけど初期費用が高くて諦めていた方も、これなら続けられます。
初期費用(初月のみ)
初期費用金額
ロイヤリティ
初回事務手数料
SIM発行手数料
次月利用料
消費税
合計
7,500円
7,500円
3,000円
1,000円
4,860円
2,386円
26,246円
継続費用(翌月から)
料金名
ロイヤリティ
次月利用費
消費税
合計
金額
7,500円
4,860円
1,236円
13,596円
チャンスは今!
スターモバイルthreepiecelaboではグループの皆様で 利益をあげようと考えております。
まずは、スターサービスの代理店について知りたいと思われた方は、この二つの解説動画をご覧になってみてください。
「プレゼンテーションノート前半解説 18分56秒」
「プレゼンテーションノート後半解説 18分42秒」
当Webサイトはスターモバイル [電気通信事業者 スターサービス株式会社]の正規代理店ございます。
分からないことがあれば、メールでお尋ねいただくか、スターモバイルthreepiecelaboのLINEでお尋ねください。
代理店の報酬について
代理店契約をされた場合の報酬の内容を詳しく説明しています。
ぜひご覧になってください。
スターモバイルONLENEからの登録特典
スターモバイルONLINEではサポートも充実しており、オープンチャットでのご質問を受け付けております。今後オンラインセミナーなども開催予定です。
代理店で契約を考えていらっしゃる方は早めのご入会がお得です。
代理店に申し込む場合
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これは、直紹介を効率よく付けていくため為です。
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